日宝化学が所有する複数の鉱区において、地下から天然ガスやかん水をくみ上げ工場まで届ける設備の管理などを担当している。設備に異常がないかの確認、またトラブルが生じた場合の対応など、実際に鉱区に足を運んで業務を行うことが多い。
常に最適な判断をする力を磨きたい。
仕事内容を教えてください
入社の理由を教えてください

大学院で、シミュレーションを使った資源の生産管理に関する研究をやっていたので、それを活かせる会社に入りたいと思って探していました。ガスや石油の開発系の会社もいくつか見ていましたが、やっぱり日宝化学は自社で資源を持っている点は大きかったですね。日本にはそもそもこういった資源自体が多くないので、どうしても他の会社だと海外勤務になったり世界中を転勤することになったりもするんですが、当社は基本的に千葉で勤務できる点は大きなメリットでした。当時、大学まで足を運んで説明会をしてくれたことと、部長とも直接お話して、企業規模が大きくない分いろんなことに自分でチャレンジできると聞いて面白そうだと思ったのも決め手になりました。
仕事をしていて面白いと感じる瞬間は?
学生時代は座学でシミュレーションをしていたわけですが、入社してからは自分の足で現場に行って、実際に見て操作して、という経験ができているが面白いですね。もちろん異常は起きない方がいいですから、基本的には保守としてのルーチンワークになる部分もありますが、鉱区は自然環境の中にあるのでどうしても想定外のトラブルが起きるときもあります。資源を扱っているので、トラブル対応一つとっても酸素に触れないようにとか、どうやってガス置換するかとか、様々な要件を考慮しながらスピーディーに対応する必要があります。入社して初めの頃は本当に先輩方から教わることばかりでしたが、最近は後輩が入ってきて徐々に教えられることも増え、自分の成長を少し感じることができて嬉しいです。

仕事をしていて大変だと感じる瞬間は?
基本は通常運転できているかの検査や点検作業が多いですが、トラブルが起きた際には時間をかけずに最適な判断をしなければならない、というプレッシャーはあります。鉱区は工場とは離れた地域にも点々と存在し、万が一、設備から漏れ出た物質によって周囲の田畑や住人の方の暮らしに影響を及ぼす、ということがあってはいけないので、緊急時は休みの日や夜間に駆けつけることもあります。配管は基本的に地下に埋まっているので業者を手配して対応してもらったり、自社敷地内なら自分たちで直したり。トラブルがきちんと収束するまで現場を離れられないという大変さもありますが、自社で資源を持ち、それを安全な形で世の中に届ける立場の責任だと思います。

社内の雰囲気を教えてください
うちの部署は現場作業を複数人でやることが多いので、先輩後輩の距離感がわりと近くて、休憩中も和気あいあいと話していることが多いです。みんなで冗談言いあったり、楽しくて面白い人が多いですよ(笑)私を含めてゴルフやる人も何人かいるので、休みの日に一緒に行くこともありますね。はじめのうちは先輩の仕事を見せてもらいながら一つ一つ覚えていくことになりますが、後輩のことを気にかけてくれる先輩も多いので、分からないことは気後れせず素直に質問して、自分のスキルを伸ばしていける良い環境なんじゃないかと思います。
Oneday Schedule1日のスケジュール
- 8:00
- 出社。全社放送で流れるラジオ体操を行う。30分ほどミーティング。その日の作業内容の割り振りなどを確認した後、現場での作業やデスクでの事務作業を進める。
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 午後一に改めてミーティングをして状況共有。そのあとは引き続き現場に足を運び点検作業などを進める。
- 16:00
- その日の点検結果などを日誌にまとめる。
- 16:25
- 定時退社。
- 17:00
- 帰宅。晩ご飯を作って食べた後は、妻と一緒にドラマを見たりゲームをしたりして過ごしている。
土日の過ごし方を教えてください
ゴルフが趣味なのでその練習に行ったり、妻と休みの日が合えば一緒に出掛けたりしています。工場に来てもらうとかなり山の中という印象があるかもしれませんが、千葉なので家から車で横浜とか関東近郊には結構簡単に出られちゃうんですよね。遊びに行ける場所も多いので、その点でも千葉勤務で良かったなと思っています。




